2019年07月20日14:02

受け継がれる沖縄バスケのDNA
沖縄バスケラジオOUTNUMBERRADIO
パーソナリティの石川廉くんのお父様で
宜野湾市体育協会会長の
石川正信さんをゲストに迎え
バスケットボール王国沖縄の
とりわけ熱いエリアの一つ
普天間を中心にトークが弾みました。
バスケットボールを持っていれば
米軍基地に入ることが出来た。
正信さんは
普天間中学入学時から
バスケットボールを始め
普天間高校時代は
リングに両手でぶら下がれるほどの
ジャンプ力を持ち172センチのセンター
として1年生から活躍。
好きな選手は
カリーム・アブドゥル・ジャバ―※
派手さはないが、チーム全体のために
献身する姿勢が好きなのだそうです。
※ジャバ―と飲んだことがある島本和彦さんが
7月24日(水)15:00県立図書館にやってきます。
バスケットボールジャーナリズムミーティング2019沖縄
https://outnumber.ti-da.net/e11187769.html
中学時代の恩師である新里勲先生のように
バスケットボールの指導者になりたいとの思いから
日本体育大学へ進学
帰沖後は
中学校教員となり
後進の育成に尽力した。
OUTNUMBERのスポンサーである
LFCライフフォースカイロプラクティックの
川満伸夫院長も
中学生時代に選ばれた県選抜
(ジュニアオールスター)の時の
先生が正信さんだったということで
FMコザで約30年ぶりの再会
そんな川満先生と
石川親子に挟まれ
3人が知る
往年の沖縄バスケ人の名が
どんどん挙がり
過去の話に花が咲きました。
FMぎのわんでの放送が
スタートした7月に
相応しいローカルネタが満載
地域のバスケットボールの歩みは
宝物だなと実感しました。
OUTNUMBERRADIOのオープニングは
サカナクションで『新宝島』
今後も沖縄バスケラジオは
沖縄のバスケ馬鹿を
丁寧丁寧丁寧に調べたいと
思います。
石川正信さん
ありがとうございました。
アウラジ 7/19 籠球熱島
カテゴリー

受け継がれる沖縄バスケのDNA
沖縄バスケラジオOUTNUMBERRADIO
パーソナリティの石川廉くんのお父様で
宜野湾市体育協会会長の
石川正信さんをゲストに迎え
バスケットボール王国沖縄の
とりわけ熱いエリアの一つ
普天間を中心にトークが弾みました。
バスケットボールを持っていれば
米軍基地に入ることが出来た。
正信さんは
普天間中学入学時から
バスケットボールを始め
普天間高校時代は
リングに両手でぶら下がれるほどの
ジャンプ力を持ち172センチのセンター
として1年生から活躍。
好きな選手は
カリーム・アブドゥル・ジャバ―※
派手さはないが、チーム全体のために
献身する姿勢が好きなのだそうです。
※ジャバ―と飲んだことがある島本和彦さんが
7月24日(水)15:00県立図書館にやってきます。
バスケットボールジャーナリズムミーティング2019沖縄
https://outnumber.ti-da.net/e11187769.html
中学時代の恩師である新里勲先生のように
バスケットボールの指導者になりたいとの思いから
日本体育大学へ進学
帰沖後は
中学校教員となり
後進の育成に尽力した。
OUTNUMBERのスポンサーである
LFCライフフォースカイロプラクティックの
川満伸夫院長も
中学生時代に選ばれた県選抜
(ジュニアオールスター)の時の
先生が正信さんだったということで
FMコザで約30年ぶりの再会
そんな川満先生と
石川親子に挟まれ
3人が知る
往年の沖縄バスケ人の名が
どんどん挙がり
過去の話に花が咲きました。
FMぎのわんでの放送が
スタートした7月に
相応しいローカルネタが満載
地域のバスケットボールの歩みは
宝物だなと実感しました。
OUTNUMBERRADIOのオープニングは
サカナクションで『新宝島』
今後も沖縄バスケラジオは
沖縄のバスケ馬鹿を
丁寧丁寧丁寧に調べたいと
思います。
石川正信さん
ありがとうございました。
沖縄バスケットボール専門誌(タブロイド新聞)
OUTNUMBER アウトナンバー(年4回発行)
価格:300円(税込)年4回:1200円(税込)
購入はこちらから
https://outnumber.thebase.in/
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。